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株式投資

2017年11月16日

評価は9億?それともゼロ?

昨日の

みらかHDとの資本提携ニュースがあったが

マーケットの地合いと反し
いまいち動きが鈍い。

そもそも、このニュースで大幅高になるとは
思ってはいなかったものの、

デンソー価格を割ったところまで
押してきたので、ちょっと追撃してみた。

ホルダーの皆様はさぞかし
納得がいかないんだろうなぁと思い

再度ニュースを読み込んでみました。

あと、みらか側の動向もチェック。



みらかHDは中計「Transform!2020」のなかで

革新的な検査技術とサービスを生み出し
医療の信頼性向上と発展に貢献する
ビジョンを打ち出している

そのなかで
みらか中央研究所を今年7月に設立、R&Dを強化

オープンイノベーション、アライアンスを推進して
2020年までに

新しい検査サービスや

次世代検査プラットフォームを

市場投入しようとしている。

特に富士レビオの臨床検査機器であるルミパルス事業は
グループの中でも大きい事業のひとつらしく

最新機種であるL2400の競争力を向上させるため
改良を推進している。

現在はSRLと検体検査領域の応用技術。

将来的には、みらかグループとの
臨床検査領域向けの応用技術。

みらかにはグループ会社はたくさんあるのですが

主な企業はSRLと富士レビオ

てことは、

どう考えても
今回の資本提携はゆくゆく
富士レビオとも業務提携することになり
ルミパルスを改良させることを意識しているとしか
思えませんが!

だって、モルフォの技術があれば

ルミパルスの抗原検出力があがる・・・はず

判定一致率もあがる・・・はず

今は1時間に240テストの処理能力だが、
これも格段にあがる・・・はず

いろいろパワーアップして
HIVや膠原病やB型肝炎や・・・(以下略)



さて、
みらかグループが保有している特定投資株式は
@ 日本電子 304百万円
A カイオムバイオ 168百万円 
B ファルコHD 68百万円

日本電子はルミパルス事業関連
カイオムバイオは臨床に関係する抗体の開発
ファルコは臨床検査関連

みらかが、モルフォに
主力事業に関わる日本電子の投資額以上の
500百万円を出す意味をよく考えてみると、

今回のニュースの大きさは
どんなものだろうか。



資金用途は研究開発にかかる人件費が410百万円
残りの86百万円が市場調査費用

研究開発費は前期221百万円で
今期は2億後半くらい
来期は3億前半くらいが妥当なラインと思うが

湯水のごとく研究開発費を使う
どこぞのゲーム会社と異なり

状況を見ながら使っていくことになるだろう。

昨日も述べたが、少なくてもこの投資以上の
売上が見込めるのではないだろうか。



話がまったく変わるが
資本提携・業務提携と赤字・下方修正の関係性も
少し調べてみた。

・ジャストシステムとキーエンス
2009年3月期 0.9億の黒字⇒11億の赤字の
下方修正と同時に資本業務提携発表

・パイオニアと三菱電機
2013年5月期に2回下方修正。2回目の
下方修正の2週間後に資本業務提携発表

・パイオニアとHERE社
2017年1Qで通期の下方修正を発表、
その1か月後に資本業務提携発表

・バイク王とG-7HD
2016年6月に下方修正発表、
10月4日に3Q5億円の赤字発表
その1か月後に資本業務提携発表
(翌年下方修正を出しているが・・)

・大塚家具とTKP
2017年3Q時点で58億円の赤字発表の
30分後に資本業務提携発表

とまぁ、基本的には
業績悪化が露呈してから、
資本業務提携発表をするケースが普通だ。

例外ケース

@ 指月電と村田製作
2016年9月16日 563円で村田製作に割り当て
翌日ストップ高+100円の663円
2016年10月24日下方修正発表
翌日-55円安の627円。
下方修正を出したが、割当のニュースが勝った

A ビーマップ子会社とJR東日本企画
3月1日 子会社とJR東日本企画との業務提携
場中発表で株価は+62円の624円。
引け後に下方修正、翌2日は-52円の572円



例外のケースもあるので、
絶対に下方修正はないとは言い切れないが、

やはり、本決算1か月前である
このタイミングでの資本提携ならば

下方修正の心配はなさそうである。

むしろ

なぜ、このタイミングで資本提携なんだ?という
疑問が残る

@ 今回の資本提携は5億円と決まっていて、
  実は株価とあまり関係ない

A 別なニュースが控えている

B 株価がいまいちな動きだから

C みらかHD側が催促した

いろいろ考えられるが、答えははっきりしない。


このニュースは
本日のマーケットでは

わずか9億円分の評価でしかなかった。

前日に大きく下げていたことも考えれば
実質的には評価ゼロなのかもしれない。

出来高はわずかに20万株は届かず。

明日以降も活況を期待するが

今のモルフォの実力が

この程度と思っておけば

まぁ気は楽なんじゃないかなとは思います。





posted by もこつち at 17:37| 東京 ☀| Comment(1) | モコモル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月15日

みらかが来たか!

9月8日から始まった大型株の上げ相場
ちょうど2ヵ月後の11月9日に目先天井

そして、今日は窓明けして大幅安。

しかし、今日の戦犯は

ガチャ騒動を起こしたアカツキだろう。

昼ゴハンを済ませて、後場前板をチェック中
アカツキの異変が止まらなかった。

そのまま場は開きおよそ20分間
だまって暴落を眺めていた。

場が引けて15時半
修正のニュースはなし。

たぶん、このまま修正は出ないだろうと
思って16時過ぎに再度開示情報をチェック

「みらかHDとの資本提携と第三者割当新株発行」

みらかより5億円出資を受け、
新株100,800株を割り当てる。
発行価格は時価以上の4,957円

みらか側よりは中期保有意向を確認、
2年以内の譲渡は報告事項とする契約を締結予定。

この資本提携は

SRL社との間での共同開発の初期開発フェーズで
一定の進捗が確認できたことで

みらかHD全体の臨床検査領域に
モルフォの画像技術処理を使おうという目的で
第三者割当が合意された。

4月にSRLとの業務提携というニュースが発表後
医療領域についての報告はまったくなされていなかったが

今日、資本提携という形で
順調以上の状況であることが確認できた。

今回の提携、
みらか傘下のSRLとでなく
みらかHDとの資本提携という意味が
かなり大きい。

モルフォの画像処理技術は
SRL社の特殊検査に活用できるものと思われるが

http://www.srl-group.co.jp/service/index.html
(SRL社 臨床検査とは)

実はもうひとつの傘下会社である
富士レビオが出している
全自動化学発行酵素免疫測定システム
「ルミパルスシリーズ」

こちらにモルフォの技術が大活躍しそうなのである。

http://www.fujirebio.co.jp/products/lumipulse.html#link00
(ルミパルスシリーズ)

これは推測の域であるが
ゆくゆくはクラウド運用で、
遠隔医療にも活用できそうな雰囲気も感じられる

しかし、
ここでみらかのニュースが来たか!という感じ

私が想定していたシナリオとちょっと違っていた。

4Q決算発表と同時に、半導体
もしくは画像認識に絡むところと
提携話が出るのでは?という読みであった。

まさか、みらかとの資本提携というところまでは
読みきれていなかった。

(ひょっとして、12/8にサプライズニュースが
まだ残っている?イヤイヤ過度の期待はよそう)

さて、ちょっと安心しているのは
今日、この資本提携のニュースが出たことで

下方修正懸念がかなり薄れたと判断している。

売上と営業利益がひょっとすると未達かも?との
懸念であった。
4Qで必要な売上は約7億円、営業利益で3億円。

毎四半期の売上が平均4〜5億円として
プラスアルファの2〜3億円。

これをカバーするのが
デンソーの売上であると想定していたが

今回のニュースで
SRLからの売上がそこそこの水準あって、
その結果ネットワークサービス事業部門が
結構な実績になるのではないか?との想定もできる。

3Q時点でネットワーク部門の売上は286百万円。
4Qで400百万円を超えるレベルを期待しているのだが、
ひょっとするとこれが現実になっているのかもしれない。

初年度のデンソーの売上は2.3億円
SRLとの提携後半年、さらに仕事の内容も異なるが、
1億まではいかなくても、
数千万円の仕事をこなしているかもしれない。

そして、来期以降の医療分野の開発に関係する売上。
5億円の出資に見合う売上は
まさか、
1億2億で終わるということはないだろう。

モルフォの研究開発費用は
前々年 161百万円
 前年 221百万円

この増加した60百万円の研究開発費は
すべてデンソー向けではないにせよ、
デンソーから
230百万円の売上げを生んでいる以上

増資した開発費用以上の売上は
十分得られることだろう。

そして、
下方修正が出るかもしれないという
このタイミングで

まさか時価以上の引き受け価格で
資本提携し

その後に下方修正を発表するという
不義理は
さすがにやらないと思うが
どうだろうか。

逆に資本提携後
上方修正発表のケースはありえるが

インサイダーで、ひと騒動を起こしたことが
あることを考えると

このまま来月まで修正なし
修正があったとしても微調整でしかも
4Q発表時ということになるのでは
ないだろうか。

株価は煮詰まっている

資本提携
ネットワークビジネス部門の業績期待
下方修正懸念の緩和

マーケットの地合いが急に悪くなるなか
この材料が瞬間の上げで終わるかもしれないが

それでもやはり11月は仕込み場なのである。

まずは、明日の出来高に注目。
20万株は出来てほしいところだ。



posted by もこつち at 22:55| 東京 ☀| Comment(0) | モコモル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

果たして修正はあるか&人工知能の評価と価値

モルフォの決算は12月8日の予定。

修正が出てくるとすれば、そろそろである。

過去のケースでいけば、
10日、14日が一応の候補日。
ということで

翌週水曜引けあたりまでは
15時半の開示情報はチェックが必要。

前も言及したが、今期4Qは
今期2Q程度の数字を上げられなければ、
売上・営業益・経常益は
下方修正となる。

どうなるかはわからないが、
ひとつ推測を立てると
やはりポイントとなるのは
デンソーへの売上

デンソーの売上は
主に
アルゴリズムの開発費
アルゴリズムのライセンス料

昨年はこの売上が230百万円。

@昨年4Qが年間で一番良好だった
A今年2Qの好決算だったこと
B3Q時点で下方修正なしということで

3月(2Q)と9月(4Q)で
デンソーへまとまった売り上げが
発生するのでは?と
推測することはできるのではないだろうか
(この点は株総で質問してみたい点)

結果的には修正があるとすれば
@為替差益分の上方修正
A結局デンソー分の売上は昨年比変わらず、未達で下方修正
B想定外にスマホカメラ部門が悪く下方修正
このいずれかのケースが考えられるでしょう。

来期については、とりあえず決算修正の有無を
確認してからもう一度考えてみたいと思います。

話は変わりますが、
パークシャの決算が発表されました。
売上934、営業利益395、経常利益384、最終益268と
当初見込みよりやや上方着地。

そして来期は
売上1400、営業利益560、経常利益550、最終益375
売上高営業利益率40%という
非常に楽しみな業績予想。

一方、決算短信からは
知りたい情報はまったく得られていない。
@売上先は?
A研究開発費は?
B上場により得た48億円のキャッシュの用途は?

そして、決算説明資料がこちら
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS81483/6c4be86e/fab3/461f/9a5e/8f0f32d8e4bf/20171110145239226s.pdf

(つд⊂)ゴシゴシ

こちらとデジャブ感がある
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS81483/29c617b7/7184/4274/b313/844810cc17fb/140120170922476600.pdf

上場して1ヶ月半なのでやむをえないかもしれないが

多分投資家は、
説明資料の中で

「自動運転」
「トヨタ自動車」などの

バズワードを期待してたはず。

これらのワードもなく、

来期も人工知能のライセンスは売るけど
どういう見通しなのかは
数字しか知らされておらず

正直なところ、ハテナー??では
ないだろうか。

とはいっても、
人工知能分野の旗手である
パークシャがコケては困るのだ。

人工知能関連として
いまいち評価されていない
モルフォが
今期、そして来期が
人工知能関連として
再度評価されたとき、

とりあえず目標となるのが
パークシャなのだから。

パークシャ 1486億円
モルフォ 252億円













posted by もこつち at 18:58| 東京 ☀| Comment(1) | モコモル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月10日

箸休めにゲーム

たまには箸休め的なということで

久しぶりにゲーム銘柄について。

筆者は家庭の諸々の事情により、

平日は往復5時間という過酷な通勤で会社に通っています。

この5時間、苦行ではあるんですが、苦痛か?といわれれば

あまりそう、感じていない。

では、この5時間何をやっているかといえば

ゲーム&株の材料探しに費やしている。
なので、他人からみれば
なんと不毛と思われているかもしれないが

自分としては意外と充実しております。
ええ、ほぼゲームばっかりですが。


さて、筆者が最近遊んでいるのは

◎シノアリス(グリー)※課金
◎ドラクエライバルズ(トーセ)※無課金
・大三国志(WeGame)※微課金
・アズールレーン(Yoster)※無課金
◎パニパニ(コロプラ)※無課金
◎シャドーバース(サイバーA)※無課金
・リネージュ2(ネクソン)※微課金
◎印国内 ・印海外

といったところであるが
実質遊んでいるのはシノアリスと
最近スタートしたドラクエライバルズくらい。

先日、コロプラの決算が出たが
まぁ、ひどい・・・・。
以前は課金しないと満足に遊べない
コロプラのゲームが
最近はアイデアをひねりつつ
ぼちぼちかな?という感じであったが、
ちょっと決算内容を見る限り
まだ迷走の出口は見えていない。

パニパニも面白いんだけど、
カプセル割作業ゲーとなってしまい、
結局放置。

ドラクエライバルズは
確かに面白いです。
シャドバほど難しくないし。
シャドバも面白いですけども、
親しまれたドラクエキャラですし
同じ系統のゲームですが、
競合ゲームは少ないですし、
棲み分けは十分でしょう。

問題はこの系統のゲームは
ガチャがあるけど、
課金ゲーじゃないってこと。

シャドバもそうですが、
毎日のログイン(&ミッション)さえ
こなせば
無課金でも普通に楽しめます。

あとは、ドラクエを愛する
日経平均を動かせる男

Twitter情報ではどうやらやってる
ぽい感じ。

トーセが配信出尽くしとならず
意外と堅調なのは

多分、日経平均を動かせる男思惑かも。
というか、トーセの材料って
むしろ、ソコジャネ?

巷の噂では某ドラクエゲームには
すでに?億円以上つぎこんだらしいし、
(ホントかね?)

まぁ、昨日の大底ぶん投げで
3億損切っちゃった、てへ。なんてことも
言うくらいなので、

もう、マクロミルなんてとこじゃなくて、
トーセまるごと買っちゃえよー。

意外と頑張っているのが海外勢ゲーム。
最近じゃ中国企業メイクのゲームも
なかなか面白くて、

ただでさえレッドオーシャンなのが
ブラッドオーシャンじゃねぇの?と
思っちゃうくらい。

というわけで、

スマホゲームセクターはもはや「愛」が
なくては買えません。

個人的には
ギリギリ、グリーが買えるかなぁ程度。
(もちろん、非推奨)

あと化ける要素あるとすると

毎期湯水のごとくR&Dを使いまくっている
AIMING
ただし、この時価総額では買えませんです。

ダビスタやバンダイ関連のドリコムが
意外といけるかな?と思ってましたが

社長が華麗にEXITかましてますので
論外です。

あとは日本勢ゲームがコケると予想して
マイネットもこの位置なら
監視する意味はあるかもしれません。


さて、長々と個人的な趣味の話題に
おつきあいいただきありがとうございます。

注目のゲーム企業は
@ ゲムウィズ
A 日本ファルコム

この2つについて詳しくはまた近いうちに。
モルフォやパークシャとも関連しています。
posted by もこつち at 14:56| 東京 ☀| Comment(0) | 注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月07日

さて、何が問題なのか?

突然ですが、問題です。

325⇒585⇒A⇒B⇒C⇒D⇒E⇒F⇒G

Gに入る数字はなんでしょうか。

この問題、非常に難しい。

私も答えはわかりません。
が、
試算してみることにする。

試算(1)で計算すると

G=1万

試算(2)で計算すると

G=4700

試算(1)は毎期50%成長で計算した数字

試算(2)は毎期50%から5%ずつ
成長が鈍ったとして、計算した数字

そうそう、この数字の単位は億円。
つまり、G=1万ではなく、1兆円ということになる。

このGは2025年の実績を指している。

デンソーが10月31日に
2018年2Qの決算説明を行った。

2Q時点であるが、
前年比80%の成長となっているのは
FA・新規事業。(自動運転関連)
325億から今期は585億円。

現時点ではこの新規事業の売り上げは
微々たるものであるが、

2025年度
この資料から推測する限りでは

売上1兆円は難しいかもしれないが、
4000から5000億円?の水準を
狙っている様子である。

もっとも、トータルの売上目標7兆円の中では
10%以下の水準しかないのだが。

5000億円のうち、
モルフォの取り分はどれ位になるのだろう
1%?それとも0.1%?
それとも数パーセント?
将来の皮算用はともかく、

4Qが過ぎれば、デンソーからの売上金額が
はっきりする。
去年は229百万円だった。

この数字が、もし
倍の400百万どころか、
それともとんでもない数字が出てくれば・・・

答えは12月に判明するが、
売上の下方修正がなければ、
スマホ分野の売上が減と推測される以上、

デンソーからの売り上げ増で
カバーしているはずである。
(逆に下方修正が出てくるならば、
さほどの売り上げでもなさそうであるが)

話はかわって、資料の29ページには

昨年と同様
アルゴリズムの取組み紹介がされている。

去年のものより、かなり立体的になっているが

これ、モルフォが開発したものだろうか?

これも答えは12月に判明するだろう。

また、自動運転の取組としてデンソーは
自動運転用半導体DFPの開発を進めている。

これはアップルから切り捨てられた
アメリカのイマジネーションテクノロジーズと
共同開発しているものだが、

ここいらとモルフォがつながっているとすれば
激熱である。
提携でなくて、協業、一緒に開発していればよい。

もっとも、この分野はモルフォよりも
DMPかもしれないし
はてまた、テックポイントインクかもしれない。

もう少し、デンソーとの取組みを
具体的に発表してくれればありがたいのだが、

モルフォのホルダーならば、

妄想いや、推測していかなければならないのが
面倒である。

10月には横浜で
日本ケイデンスデザインシステムズ主催の
セミナーが開催された。

「モルフォの画像処理ソリューションと今後の展望」
という題目で
エンベデット事業部のエンジニア呉氏が
講演したみたいなのであるが
この情報もまったく出ていない。

阪急阪神の講演ニュースよりも
むしろ、こっちのニュースのほうが知りたかった
と思うのは私だけではないだろう。

さて、日経平均の勢いをよそに
モルフォはまったくさっぱりだなぁと
ホルダーは気を揉んでいることだろう。

25日プラスカイリのランキングに入っている
マザーズ銘柄は

UMNファーマ
アドベンチャー
串カツ田中
全体の上位50傑にはたったの3社

MS-Japan
イントラスト
メドレックス
PSS
DMP
全体100傑でみても8社。
このうち3社はバイオ銘柄のため
実質5社しか上位100位に入っていない。

マザーズでカイリ率+10%以上は
126社中28社。

東1は233社/1478社
東2は 39社/ 335社
JSは 52社/ 467社

一方マイナスカイリになっているのは
東1 555社
東2 188社
JS 273社
マザ 104社

25日カイリ率でみれば、
東証1部銘柄およそ2000社のうち、
7割がプラス、
さらに1割以上がプラス10%

マザーズ銘柄230社は
1割以上がプラス10%だが
半数弱がマイナスという状況である。
(モルフォはマイナス1.5%)

この結果では新興を戦場としている
個人投資家は勝てるわけがない。

毎日の出来高が5万株も超えられない現状
株価を押さえつけられてる?
株価操作されてる?
いやいや、
買われていないのだから、騰がるわけがない。

今年の1月や6月を御覧なさいよ。
騰げてくる時はしっかり出来高がついてくる。

とりあえず、出来高を注視。
上にしても、下にしても
10万株が2日・3日続いたら、
乗っかってもいいんじゃないだろうか。
もちろん、待てる方は
今でも全然かまわないだろう。






posted by もこつち at 22:13| 東京 ☀| Comment(0) | モコモル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月30日

そろそろ・・

さて、

外人と自己売買部門の狂気じみた指数買いをよそに

マザーズは相変わらず足踏み状態。

個人投資家は

大型株のショート

伸びない新興市場

ダブルパンチでさっぱりとの話。

さて、

モルフォは昨年と比べると意外に頑張っている。

もちろん、出来高が細いため

仕掛けが入ると急落もするが

ズルズル下に向くわけでもない。

去年のこの時期は下方修正含みで

さえない動きであったが、

今年は見事に横ばいの動き。

チャートは結構煮詰まってきており、

やはり4Qと来期がどうなるか

じっと待っている状況だろう。

来月ひょっとすると業績修正の可能性も

否定できないが、

どうせ為替に絡む内容だろうから

ハードルが高くなる分
いっそ出ないほうがいいのでは。
とも思える。

ここに来て、

・様々な企業との提携話

・従来、表にでてこなかったエリアでの販売ニュース

・iPhone Xをはじめ、スマホの顔認証の重要性

(注:モルフォは顔検出・補正ソフトがあるが
それがスマホに導入されたというニュースは
あまり聞いたことがない。モルフォはモルフォでも
仏OTモルフォの生体認証を指すことが多く
勘違いされやすい。
なお、モルフォはアップル向けへの販売は
買収リスクを考慮し控えている)

・デンソーの3年5000億円投資計画

・デュアルカメラはあたりまえとして、
 3画面スマホなど新たなスマホの開発

など、面白そうなニュースも出てきている。

そしてモルフォも

スマホ分野ソフト一本足打法から

画像処理技術をベースとした

スマホ分野のソフト
スマホ以外(医療やFA等)の分野のソフト
ネットーワーク認識技術
自律運転に関連する技術
映像関連の技術

そろそろスマホ分野以外の
他の四本足の成果が出てくるんじゃないだろうか。

もちろん課題もある。

先日
日本証券アナリスト協会から発表された
ディスクロージャー優良企業選定。

モルフォは新興市場部門として初めてノミネート。

その結果は

28社中最下位。

研究開発企業として、なかなか情報をオープンに

しにくいのは理解できるが、

東証1部の格を既にもっている会社として

この結果が情けないのと、

これがインサーダー事件に
何か通じるものを感じるのは

私だけではないだろう。

まぁ、課題は課題として、改善すれば良いことで、

これからやってくる

成果報告を楽しみに待っていようじゃないか。

そろそろ潮目も変わってきている。

そんなに遠い先じゃないだろう。



posted by もこつち at 08:13| 東京 ☀| Comment(0) | モコモル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする