2018年04月09日

IPO予備軍2

候補A (1).pdf

さて、IPO予備軍を調べてみた。

正直なところ、
ぐっと来る会社は少ないが
IPO濃厚なのが

外食のBYO
インクジェット印刷広告のビーアンドビーは
業績的には十分クリア。

利益は少ないが
パワーソリューション
リンク
ゼロサム
ロジザード
プロパティデータバンクは可能性があるかも。

親会社狙いであれば
APAMANが一番手。
4月3日に子会社2社をそれぞれ50分割。
4日海外ロードショー資料を提出し
一気に大幅高。
テーマ的にも人気化になりそうで
子会社の思惑はまだまだ続きそうだ。
すでに位置が高いので、
押したところまで待つのも一考。

BYOに25%出資のKFCは
短期では結果が出ないかもしれないが
優待好みで待てる人なら
買ってもいいかもしれない。
KFCはHDであるから
仮にBYOがIPOを行ったとしても
全額売却するとは思えず
資産価値さえ増える形になるのでは?

大穴はINDETIAL
マイネットがいくらか出資している。
この会社はブロックチェーン関連で
アプリやWEBシステムを開発している。

1年前の4分の1になってしまった
マイネットであるが
ブロックチェーンに関係する
ゲームなんかのネタが聞こえてくれば
おもしろいかもしれない。

ブロックチェーン(仮想通貨)ゲームは
ひょっとすると大きなテーマになりうる。
今のところ具体性があるのは
モバイルファクトリー
アクセルマーク
DLE(子会社が開発)
辺りであるが

今のスマホゲーム業界がもはや
レッドオーシャンになって久しく
ブロックチェーンゲームの開発には
目が離せないところであろう

【関連する記事】
posted by もこもこ at 22:12| 東京 ☀| IPO予備軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドミー追加情報

ドミーの追加情報

なお、以下の情報については
直接当事者(ドミー)から聞いた
内容ではないので
信頼性について保証するものではない点
ご注意願いたい。

@ 大株主(取引先持ち株会)の動向について
マーケットでの売却は行っていないが、
現状は含み損を抱えている状態。
減損処理が必要な企業もある。
ドミー側からは
取引の制限をされているわけではなく
相対取引は可能の様子。
(三菱信託が管理)
水面下で株集めの動きもないとはいえない

A ドミー側からの説明(追報)
・今回は店舗減損であり、
キャッシュフローは正常。資金面は問題ない。
上場廃止による信用低下の可能性は否定しないが
金融機関からは継続的支援を得ている。
そのため、取引継続をお願いしたい。

・キャッシュ面には問題ないため、
第三者委員会の結果をふまえ、
今後配当を出す可能性はある
(※注:現時点では第三者委員会の
調査内容も出ておらずまた財務諸表の訂正に
よる追加の減損処理により、債務超過の可能性も否
定できないため、この点は不透明)

・再上場は、数年後になるが
可能であれば目指したい

・今回の店舗減損処理は従来から行っており、
いままでは監査法人(新日本)から
問題なくOKをもらっていた。
(リベートの配賦処理の問題であり、
リベート金額そのものをごまかしていたわけ
ではないためか)

ところが、東芝の不祥事を見抜けなかった
新日本監査法人は
監査体制を強化、土壇場になって
今回の処理方法が
NGとなってしまった。

慌てて再度の会計処理や原因調査も行ったが
元々ずっとリベート傾斜配賦を行っていたため
再度の処理や原因究明するにも時間がたらず、
タイムオーバーとなってしまった。

・第三者員会の調査は早期でみても4月?

・減損規模は純資産の30億円以下で
債務超過は逃れられる見通し

・経営責任および他社の動向については
はっきり言及せず
posted by もこもこ at 21:50| 東京 ☀| 注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月27日

ドウナルドミー

不適切会計により上場廃止となるドミー(名2)

昨日が最終取引、上場廃止となるが、
どうやらいい方向に転びそうである。

少なくても、倒産はなさそうだし
ひょっとすると配当を出せるレベルかもしれない。

詳しい話はまたおいおいこちらで触れたい。

posted by もこもこ at 12:27| 東京 ☀| 注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月04日

ドミーの思惑

以下
投資判断ではなく
読み物としてお楽しみください


上場廃止が発表された9924ドミー
名証2部の地方銘柄だが
優待あり、株価は動かずで
優待マニアでは知られている会社

このドミーが
決算書を提出できないという理由で
3月27日に上場廃止となる。

1月12日に2Q提出延長申請
2月1日に第三者委員会からの調査報告を
受けるも、全容解明ならず調査継続
2月23日に2Q提出不可表明
2月26日上場廃止決定

というようにやらかしました。

そもそも提出延長の理由になっていたのは
店舗の利益にかかわる
リベートを
成績がダメな店舗に多く配分
成績が良い店舗には配分しないというように
偏らせて計上をしてたことです。

上場企業は減損会計ルールがありますので
ドミーの場合は
固定資産である店舗や子会社株式が
その対象になるのですが、
店舗の成績が悪ければ
減損損失=下方修正ということになります。
つまり、減損損失回避が発覚して
こりゃ2Q決算出せないよねと
なったわけです

この会社は役員がオーナー系なのですが
オーナーが株を持っていないという
珍しい会社。
取引先が  14.1%
金融機関が 14.6%
オーナー家は10.3%しかありません

しかも、名2の薄商い銘柄
大株主がマーケットで処分するなんて
到底無理な話です。

考えられることは
@上場廃止になっても持ち続ける
A誰かに相対で売る

会社そのものは上場廃止になりますが
店舗を店じまいするわけでもなく
資金ショートするわけでもない。
つまりすぐに倒産する話ではありません

取引先の筆頭は国分のようで、
すでに会社側は国分側をはじめ取引先へ
説明に動いている様子です。
来週には方向性を決めるという噂も
あるようですし、その動きが
マーケットに影響を与えるかもしれません

問題は金融機関で、
含み損を抱えたドミー株を持ちたくないし
かといって方針をあやまって
ドミーを潰すのもまずいという
なんとも歯がゆい状況になりそうです

話は変わりますが
名古屋は独占的な地場スーパーがありません

一番規模が大きいのはユニーですが
ファミリーマートの傘下に入り
スーパー店舗は目下リストラ中、
ドンキホーテとの協業という荒療治中。
と考えると
ユニーは愛知ナンバーワンですが
ドミーを引き受けるってのは
ちょっと考えにくいです

中京エリアで幅を利かせているのが
岐阜多治見のバローと
滋賀彦根の平和堂。
この2社はライバル同士で、
常にバチバチやっている状況です。

平和堂は
ニチリウという加盟スーパー同士で
共同仕入やPBなどを展開している会社の
事実上トップ。

ニチリウ参加企業は全国ありますが、
手薄なのが
名古屋静岡エリア。

平和堂そのものも
愛知は16店舗、静岡0店舗
三河地区は手薄なエリアで
虎視眈々と狙っている感じもあります。

バローはドミーの300億円規模は魅力的も
自社店舗と被るし、どちらかといえば
外志向なので、ちょっと可能性は薄いかも

ファンドや全然関係ない企業が
デューデリをしたうえで、
買いまーすとなる可能性も十分あるでしょう

あとは非上場のまま
建て直しちゃう可能性もあります。
もっとも現役員は
株主に対しての責任問題となりそうなので
そこをクリアできないと
総退陣になりそうですが。

基本的に
いまからドミーを買うというのは
もちろんナンセンスであり
買うのは
まったくお勧めはいたしません

現在とんでもない含み損になっていると
悩んでいる方は
上場廃止にはなるが
チャンスはまだ残っているんですよと
いうことだけは覚えておいて欲しいですね

ひょっとしたら
とんでもないことになるかも
しれません。
もちろん、それもいつになることやらの
話です。














posted by もこもこ at 23:53| 東京 ☀| 注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

4月IPO予備軍

IPOを行う前に大抵、大型株式分割を行う。
概ね1対100以上のケースが多く

上場予備軍は
株式分割後に上場申請、上場承認となる。

現在3月までのIPOが発表されたので
直近大型株式分割を行った
IPO予備軍の一覧を作成した。

ほとんど、オーナー企業が多いのだが
一部は親子上場を狙っているケースもあり、
それが織り込まれていない場合
親会社の規模にもよるが
サプライズニュースとなる。

まぁ、そんなのは年に数件しかないだろうが

今回発表分については、

テクノスジャパンの子会社
テクノスデータサイエンスエンジニアリング

こちらのIPO期待が高い。
売上8.1億円、利益7800万円。
もう少し業績の上積みは欲しいが、
すららネットもこの程度の業績だし
十分可能性はある。

人工知能エンジンやビッグテータ解析を
手掛けており
ZMPとも関係(ひょっとすると株主?)が
あるかもしれない。

あと注目はフィーチャ。
車載特化の画像認識エンジンを制作しており
パークシャと同じく
未来創生Fが出資している。
未来創生Fはスパークスが運営しており
このニュースがスパークスより報じられた時は
株価に反応があった。
パークシャの時価総額をみれば、
フィーチャがIPOした時の期待度も高そう

親会社狙いはできないが、このリストから
IPOしそうなのは
森塾を運営しているスプリックスと
アパート賃貸通貫運営のMDIは
業績上はIPOするのには十分といえる

・テクノスジャパン
・スパークス
どちらもIPO分を株価に織り込んでいる
動きとはいえず、仕込んでみる価値はありそう

そうそう、忘れていたが
仮想通貨取引所いまや日本一の
ビットフライヤーが
5000株分割。

コインチェックの事件をきっかけに
仮想通貨関連のニュースが騒がしいが
逆にいえば、資本増強のためIPOに
踏み切る可能性は十分ある。

いきなり1部ってことはないだろうが
時価総額はとんでもないことに
なるかもしれないね。

残念ながら
ビットフライヤーは親会社狙いはできないが
取引所を運営している
リミックスやメタップスに
連想買いが入ってもおかしくはないだろう。

4月IPO予備軍.pdf
posted by もこもこ at 15:32| 東京 ⛄| IPO予備軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

フージャース!

久しぶりに来たライツオファリング

しかも、ボロ株企業ではなく、そこそこの不動産企業

不動産セクターにライツが多いのは先人者のおかげ。

ライツ成功を祈願するとともに、

久しぶりの予約権取引に期待している
posted by もこもこ at 11:50| 東京 ☁| ライツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする