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株式投資

2017年05月25日

米国の画像処理ベンチャーのモルフォ(?)

昨日、ソフトバンクがNVIDIAの大株主というニュースが報じられ、

いろいろ情報を探していたところ

首相官邸が発表している、こんな資料を見つけた。
「自動運転の実現に向けたデータ基盤整備の方向(案)」

今年の3月9日に発表されたもので、
発表したのは内閣官房IT総合戦略室だ。

内容はすでにみなさんご存じの通りであるが、
9ページに国内外企業における自動運転に向けた人工知能(AI)を巡る動向として
自動車メーカー&デンソーの取組み状況が一覧でまとめられている。

デンソー
●2015年12月、ディープラーニングを使った米国の画像処理ベンチャーのモルフォと提携。

ハテ??

デンソーはひょっとして、モルフォの子会社である米MORPHO社と取り組んでいる?
いやいや、これは間違いだと思うが。

この資料、全部で31ページにおよぶが、なかなか興味深いことがいろいろ書かれている。

しかも発表は首相官邸。
自動運転はやはり国策ですな!そして、キーパーソンは孫社長ということになるのかね。siryou4.pdf

posted by もこつち at 12:15| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | モコモル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

いよいよ日本も人工知能に本気を出してきた。

今日のモルフォの騰げ方は特徴的であった。

ソフトバンク謎の半導体メーカー"NVIDIA"第4位の大株主に。40億ドル相当を買い漁っていたことが判明

モルフォホルダーであればご存知かと思うが、NVIDIA(エヌビディア)は謎の半導体メーカーではない。
いまや、AIには欠かせないGPU。AIトップランナーの半導体メーカーである。

最近、トヨタが目をつけたメーカーがNVIDIAだが、孫さんはおそらくそれ以前、
多分ARMを買収した時点で次の手として触手をすでに伸ばしていたのだろう。

さて、ここから先は、あらぬ妄想であるが、
日本が出遅れているAI業界、ソフトバンクがNVIDIAを手中におさめ、ARMと合体。
そして、トヨタをはじめとした日本の自動運転チーム(自動車会社各社&電機メーカー:デンソー、東芝、ソニー、ほか多数)がサポートすれば・・・
多分、完全自動運転の完成が5〜10年は早くなるのではないだろうか。

果たして、そのチームに加わることができる会社は・・・?

フュートレック、日本サード、ブレパッド、AKIBA、構造計画などNVIDIAに噛んでいる銘柄が後場より動意ついた。それぞれ、動きにも特徴があり、後場じわじわ動いたのもあれば、
モルフォみたいに報じられた14時半に急騰したのもある。

今、世界の最先端を走っている企業が一番欲しいのは
「AIに関する技術、そして人材」

2回前のブログでも言ったことであるが、まさしくこれ。
買収しちゃえば早いことで、NVIDIAに噛んでいてかつ時価総額が安い会社は
もうちょっとどころか、かなり息の長い思惑になるのかもしれない。

そうそうモルフォとNVIDIAの関係はこのブログの読者であれば、十分ご存知かと思いますので割愛します。

孫さん(=ソフトバンク)が動いてきた。ということはいよいよ本気モードに突入ってことだろう。

モルフォの2Qの決算が失望?下方修正?
インサイダーの報告書で大手企業との関係が垣間見え、次なる手を繰り出しているAIベンチャー。取引したがる会社、その技術を欲しがる会社がたくさんあるんじゃないか?

空売りで抑えられているのはひょっとして・・・と勘ぐるのは、おかしいことではないかもしれない。

(追記)
そうそう、NVIDIA関連として注目してるのは、モルフォ以外では
構造計画に注目。子会社がGPUプラットフォームを展開。日本唯一のエヌビディアのエリートソリューションプロバイダ。これ以外にも5G関連、スマートロック関連とネタはそこそこ。
あとはやっぱりフュートレックかなぁ。もちろん、サードやブレパも時価総額的には悪くないと思います。
posted by もこつち at 22:58| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | モコモル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年の2Qの決算は、去年の逆か?

さて、そろそろモルフォの2Qについて、じっくり予想をしてみたい。

以前作成した毎四半期ごとの表を加筆修正した。

2014年から2015年に飛躍、2016年は営業利益は伸びるも為替でダメージを受けた。

株価も2015年の年初は3分割前5000円弱、そこから5月の3分割を経て7570円まで一気に4.5倍。

そこから10月には半値以下になり、デンソーネタで2.5倍に。

2016年はデンソー高値から4割下押し、そこから3倍弱に飛躍。11080円(分割前33240円)が高値。

果たしてこれがピークアウトなのか、それとも高値奪還の時が来るのか。

さて、2Qの決算の予想といこう。

今年の1Qの決算はひどかった。といっても、モルフォが飛躍した2015年と16年と比較すればということであり、それだけ2015年1Qの決算が衝撃的であった。

モルフォの売り上げは律儀?な点があり、この2年(15、16年)でいえば、大きくぶれず毎四半期5億前後を叩いている。そういう意味で考えると、今年の1Qは15・16年の1Q比ではひどいが、毎期の状況でみれば、いたって普通の決算であった。

ただ、マーケット特にマザーズ市場においては「成長」が絶対であり、
それが止まった時には容赦なく売り浴びせられる。
材料には反応せず、出来高が薄く、そして大量の空売りが溜まっている今の状況はマーケットが「モルフォの成長は止まった」と判断していることにほかならない。

2Qの予想であるが、今期の決算予想を考慮して良い結果と考えられる強気ケースと、1Qの流れをそのまま引きずった弱気ケースと2つのケースを考えてみた。

(強気ケース)/単位百万円
2Q累計 売上1,153 営業利益465 為替+30 経常利益496 最終益355
(弱気ケース)/単位百万円
2Q累計 売上  983 営業利益355 為替+30 経常利益386 最終益275
(2016)/単位百万円
2Q累計 売上1,040 営業利益426 為替▲61 経常利益364 最終益258
(2015)/単位百万円
2Q累計 売上1,042 営業利益428 為替+49 経常利益477 最終益349

さて、強気ケースは今期予想並みの売り上げが上がると仮定して弾いた数字。
売上原価率は14%、販管費は多かった昨年4Q並み、税率30%で計算。
2Qの数字が増えるとすれば、1Qの売上の期ずれが可能性として考えられるところだが、
果たして実際そうなのかどうかは出てみないとわからない。

ただひとついえるのは、2017年の予想売り上げが四半期平均625百万円と考えると、
これくらいの数字が出なければ、2Q時点で通期下方修正が濃厚であるということ。
わからない点はネットワーク分野について。
これに関してはひょっとすると2Qで伸びがあるのかもしれないし、
4Qでまとめて計上・・というパターンもあるのかもしれない。

ただ、モルフォという会社を信じるのであれば、2期連続の下方修正はちょっと考えたくないところではある。2期連続の下方修正となれば、納得できる説明がなければ上にしても下にしても会社が発表する数字については疑わざるを得なくなってしまう。ただでさえ、アナウンスが少ない会社なのに。

さて、弱気で考えたケース。直近2年では2Qの売上が一番良くなかった。1Qの反動と考えれば、2Qが落ち込むというのも考えられる(なので強気ケースの考え方もそこがミソなのだが)。その点は置いておいて、

今年も例年の2Qと考え、売上5億割れで算出。原価率は14%、販管費は1Q!並みとして、弾いた営業利益は前期比大幅減の3.5億円。ただ為替差損は今年はなさそうで、足元の為替動向を考慮し為替差益が1Qより若干減るとしても、経常利益・最終利益は2016年よりは上になる計算となった。

去年は4月に株価が熱狂的高値の位置にあり、2Qが大幅為替損失のため経常・最終益が大幅減となり暴落となった。でも、実際のところ2Q時点の営業利益は昨年並み、期末の営業利益は増えてたんだよねぇ。

今年は底ばいの位置。営業利益が大幅減でも最終益が去年より高ければ、どういう評価を下すだろうか?
やはり営業利益大幅減で失望決算となるのか?どうせであれば、2Q決算&下方のほうがアク抜けとしてはいい具合になりそうだけども。

強気ケース・弱気ケース2つのケースを考えたが、
結局なところ、昨年並みの売上、10億は乗せてくるんじゃないかと思う。ただし、販管費は去年より多そうであるため、営業減益だろうが、為替のダメージはないため、最終益は昨年より上と考える。
これに対してマーケットがどう評価するか。

結局なところ、2Qが出たとしても、大量の空売りを仕掛けてる大人達次第ってことになる。
さて、大人の動きがどうなるのか。

それは今日発表された、とあるニュースを踏まえてちょっと、考えてみたい。

(続く)

決算一覧.pdf





posted by もこつち at 22:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | モコモル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

2Qか、来年か、それともその先か

3月期決算がピークを迎えている。
なかなか厳しい内容が多い。

いま、みんなモルフォに期待しているのはもちろん業績、電子ミラー、そして自動運転だろう。
ただ、2Qの決算は1Qの内容を見る限り、厳しいと予想する。
モルフォの2Q(2−4月期)は元々弱い傾向にあり
昨年、一昨年ともに、売り上げは5億円以下、営業収支もいまいち。
販売管理費もかなり低い水準となったが、1Qでは昨年比で増加。
2Qで売上10億円、営業利益4億円いけばと思っていますが、今の状況ではちょっと厳しいのかと。
逆に、スマホカメラ関連のほかにDL関連の収入が増えているとするならば、やや下期偏重の傾向になっているのかもしれない。
(モルフォの決算は15年期より毎期売上5億円、営業利益2億円がひとつの目安となっている)

さて、足元は明るいとはいえないが、
今年のモルフォは過渡期といえる1年。
@カメラはカメラでも、スマホカメラからあらゆるカメラへ
Aスマホカメラは画像から動画へ
B人工知能における「認識」の必要性が改めて注目される
今年のモルフォの決算予測は16年期同様であるが、未達(つまり下方)であったとしても
1年でこの過渡期を乗り越えられれば、来年は新たな飛躍が待っている。

さて、ここ数日の間、気になるニュースや記事が数々みられた。

AI自前主義のトヨタ、5年で1000億円超投資(日経テクノロジー5/10)
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/041100089/042800005/
医療・介護にAI活用 自民、首相に成長戦略を提言(日経電子版 5/10 20:43)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS10H50_Q7A510C1PP8000/
AI、がんの疑い判別 富士フィルムとオリンパス(日経電子版 5/11 1:00)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ10HQ6_Q7A510C1MM8000/
エヌビディアとトヨタ自動車、自動運転者の市場導入加速に向けてコラボレーション(5/10)
http://www.nvidia.co.jp/object/toyota-accelerating-introduction-autonomous-car-20170511-jp.html
トヨタの自動運転開発、カギ握るデンソーの協業作戦(日経テクノロジー)5/12
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/041100089/042800007/

今、世界の最先端を走っている企業が一番欲しいのは
「AIに関する技術、そして人材」

デンソーが2015年12月に資本業務提携したのは、まさしくAIに関する技術、そして人材の囲い込みである。
デンソーはモルフォに4697円(時価総額ベース24.7億円)の価値をつけた。
もしここから半値になるくらいまで下がったら、どうなるだろうか。
直接買収こそはないにせよ、どこかの会社が触手を伸ばす可能性も否定できない。

いつかは平賀社長も引退する。
その時は、多分どこかのグループに属してるのではないのかと思う。

ともかく、中期事業計画の2年目である今年はIoV実現のための助走の1年。
4K・8K対応の画像・動画処理技術
医療関連への画像認識技術
FA分野への画像認識技術
クラウドサービスと画像認識技術の融合

さて、モルフォのホルダーのみなさん、
あなたが見ているのは2Q?来年?それともその先?

モルフォに飽きた方は、囲い込まれそうなAI技術を持っている会社を狙ってもよいし
自動運転には欠かせない5Gを狙ってもいいのではないのかな。
有望なAI技術を持っている会社はまたあらためて。



posted by もこつち at 22:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | モコモル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

みらかの新中計

決算発表がピーク。もっとも10月決算のモルフォは関係なく、動きはいまいちない状況。

ただ、水面下で材料になるようなネタはじわじわ来ている。

トヨタ・デンソー関連とあわせてじっくりした内容は週末にまとめるとして、

昨日はみらかHDの決算。そして新中計の策定が発表された。
AI(DL)医療はこれからが本番。
ぜひこの新中計を読んでみてほしい。きちんと、ヒントが隠されている。
キーワードは「みらか中央研究所」元々八王子にSRLのラボがあるのだが、おそらくそこにできるのではなかろうか。

ずっと注目のMSジャパンは決算発表&分売発表、ノーサプライズで売り、
ただしこれはチャンス到来とみる。
実際私のところに来たMSの営業の話をあわせて、こちらものちほどまとめたい。

もうひとつはサプライズ決算が出た、とあるIPOを買ってみたがこちらも決算内容をチェックすると
かなりイケそうな予感。昨日1日でそれまでの出来高の合計以上というとんでもない出来高を叩きだした。
これだけでも十分な材料なわけで、じっくり腰を据えてチェックしてみたい。







posted by もこつち at 08:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | モコモル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月28日

手振れ、セルフィと来て、パノラマ

さて、さいきんマッタリ目のこのブログ。

昨日も言ったとおり、現在のモルフォというか、新興市場が材料に対して不感症気味なので、
マッタリ目になるのも無理はない。

時系列にしてみると・・

1月25日 モルフォ株主総会
「2月バルセロナで開催されるMWCで、毎年ニュースが出ていますが、今年も期待して良いのですか?」

(平賀社長)毎年のイベントでたくさんの会社が集まるため(ニュースを)打ち明けられれば、打ち明けたいです。


2月24日 インサイダー勧告で急落

3月上旬 MWC2017開催 ただしニュースの発表なく、ヨコヨコ

3月10日 1Q決算、営業利益前年比32%減、想定外の悪さでまたしても急落

3月17日 インサイダーについて会社側は納得せずとの見解発表でちょい戻し

3月20日過ぎから地合い悪化が目立ち、ズリズリ下げてくる。

3月末 ギャラクシー8の発表 地合いが悪くて反応なし

4月10日 臨床検査トップのエスアールエルと業務提携、検査分野の共同開発開始
瞬間上がるが、さらに下に

4月14日 直近安値 4080円
4月17日 売り禁開始

4月25日 エンベッドビジョンサミット2017出展、シノプシス主催ワークショップでモルフォの技術を紹介 ちょい反応あり?

そして、28日、待ちに待ったMWC2017関連のニュース発表
最新スマートフォン「LG G6」に『Morpho Panorama Giga Pixel™』を搭載

昨日のブログで、「VRカメラ用スティッチング技術」
”360度カメラで撮影された動画を継ぎ目なく合成し、VR機器で閲覧する技術”がスゴイと思ったと記したが、

今回のパノラマソフトもすごい技術なんじゃないかと。
実際に実機を手にしたわけではないので、推測だが
おそらくカメラに「パノラマモード」があり、パノラマモードで撮影(スマホを動かす)と連続写真がパノラマチックになるというものなんだろう。

写真は平面(撮影者・対象は動かない)、動画も平面(撮影者は動かず、対象が動く)
パノラマモードは撮影者が動くため、この技術がなければ撮影してもブレブレである。

あと、この技術はVRというよりも、MR(複合現実)にも有効的と思える。
MRは(現実+仮想)
現実の環境をパノラマモードで撮影、撮影された現実のパノラマをアプリで仮想を追加する。
または撮影したパノラマを見るための専用機器(ディスプレー)なんてのも出てくるのかもしれない。

そして、今撮影しているカメラにパノラマモードがあたりまえ、になるのかもしれない。

ここに来て、モルフォ特有の春のニュースリリース祭りが来ている。
今年のニュースは
モルフォの技術紹介あり、業務提携あり、搭載情報ありと、昨年よりは中身が濃いと思います。
さて、このニュースが織り込まれるのは果たしていつなのか?それとももう織り込み済み??

posted by もこつち at 23:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | モコモル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする